頂。

2003年8月23日
昨日富士山登山から帰ってきた。
何の知識も無いまま、ただ登れば良いだろうとかなり甘い考えで。。
バス停から5合目の入り口の階段でもう息が上がってる。やばい。。
霧から始まって雨、風、暑さ、寒さ。秒単位で天候が変わり
自然を満喫出来過ぎ!

明け方は天気が良くご来光がみれて良かった。
実際なかなか拝めないらしい。
頂上はスキー場なみの寒さで太陽の光で暖かくなっていく
「陽がまた昇り一日一日が始まるんだなぁ」と実感。

バス停でO君と出会い一緒に登る事に。
一人では途中で挫折していただろう。O君に感謝。

すべての焼印の入った金剛棒は家宝になりそうです。

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